過払い請求に際し自分に適した専門家を見付けるには

過払い請求は、平成18年度の貸金業法改正によりその時効が迫る方が多いことから、現在弁護士や司法書士の広告も増えています。

そして、実際にこれを行うに際しては、業者の個人への対応や手続面に於ける手間を踏まえ専門家に依頼することが現実的ですが、中には専門家とその費用を巡るトラブルも発生してるのが現状です。そこで、これらのトラブルを避け自分のケースに適した専門家を見付けるには、主に3つのポイントが挙げられます。まず1つ目には、依頼する以前に実際に過払いが発生しているのか、できる限り自分で詳しく確認することがポイントです。



これは、実務に於いて過払いがあると思っていても実際には無い事例が多くあることによります。

そして、専門家への依頼にはその相談から業者に対し取引履歴の開示を求め、引き直し計算を行う間だけでも過払いの有無にかかわらず事務手数料や報酬等の費用は通常掛かり、もし借入が残る状態で過払いも発生していなければ通常の債務整理と同様である為、依頼する以前に手元に残る明細書等からできるだけ詳細に確認することが重要です。

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そして2つ目には、裁判所への提起を前提とすれば業務範囲の違いから請求額が140万円を超えるか否かで弁護士にするか司法書士かの選択もありますが、費用に関して言えば何れも1社あたりに対する請求等掛る費用の設定は事務所によって異なります。

また、費用設定が低ければ良いと云う訳でもなく、その専門性や実務実績、信頼性がかなり重要なポイントとなります。

3つ目に、自分のケースに適した専門家という場合には、返還額や対応の迅速さ等もありますが、まずはじっくりと相談できる事務所で専門家と直接話し、納得した上で実際の依頼をすることがポイントと言えます。

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